防犯フィルム > 防犯フィルムの機能・効果

【防犯機能】

防犯フィルムの機能

防犯フィルムの防犯機能は、衝撃によって、ガラスにヒビが入るなど、割られた場合でも、フィルムがガラスを補強しているので、ガラスを貫通して穴をあけるまでに時間がかかるということです。時間がかかれば、人目につく危険性が増してきますので、空き巣が侵入をあきらめる効果があるということになります。 強度から言うと、厚いフィルムの方が防犯機能は高いと言えますが、個人での施工は難しくなるかもしれません。反対に薄いフィルムだと、貼っても効果がほとんどない場合もあります。しかし、泥棒の心理的な面から言うと、防犯フィルムが貼られていることがわかった場合、高いリスクを犯してまで、防犯意識の高い家に入る必要はないと思われます。官民合同会議で「防犯機能」が認められたフィルムは、350ミクロン以上ですが、このように泥棒の心理的な面からは、350ミクロン以下のフィルムでも「防犯機能」が無いと言い切れるものではありません。

【紫外線防止機能】

窓から入る太陽光線を抑え、有害な紫外線をカットします。展示品や室内の色あせ防止効果があります。また、夏場は冷房効果が良くなり、省エネ効果も期待できます。

【ガラス飛散防止】

防犯フィルムには、地震や爆発などの災害による、ガラス破壊の場合の飛散防止の効果があります。防犯フィルムをガラスに貼ることで破片が飛び散るのを防げます。さらに、最近は、竜巻による被害も報告されるようになりました。竜巻で家が壊れるケースで多いのが、窓が割れてそこから空気が入って家が破壊されるケースです。窓を割れ難くすることで、このような竜巻の被害防止にも効果が期待できます。また、防犯フィルムは、室内側にフィルムを貼ります。防犯フィルムを貼った反対側からの力に対しては強度がありますが、貼った側からは普通のガラス同様に割ることができます。災害時には、ガラスを内側から破って、非難できますので安全です。

【防犯フィルムの寿命】

防犯フィルムのフィルム自体は、数十年の耐用年数があると言われていますが、粘着層が劣化しますので、環境にもよりますが、約10年が耐用年数だといわれています。